
自然豊かな環境でのびのびと暮らしたいけれど、都市部の利便性も完全に捨てるのは不安だ、と感じていませんか。
2018年に新設された「田園住居地域」は、そうした現代のライフスタイルに応える、新たな選択肢となるかもしれません。
そこで本記事では、田園住居地域に土地を購入する際のメリットや注意点について解説いたします。
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田園住居地域とは
田園住居地域では、低層の住宅と農業関連施設が中心の、静かな環境が維持されるよう建築物に制限が設けられています。
そのため、高層マンションや大学、病院、大規模な商業施設や工場などは原則として建築できません。
一方で、一戸建て住宅や2階建て以下の共同住宅、小・中学校、保育所、診療所など、生活に必要な施設は建築が可能です。
この地域の特徴は、他の低層住居専用地域では難しい、「農産物直売所」や「農家レストラン」の建築が認められている点です。
ただし、これらは床面積が500㎡以下で、その地域で生産された農産物を扱う場合に限られます。
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田園住居地域の土地購入のメリットとデメリット
田園住居地域の土地を購入するメリットは、市街化区域内でありながら、農地や緑が身近にある自然豊かな住環境を手に入れられる点です。
日々の暮らしで四季の移ろいを感じられ、子育てをしたいご家族や、静かなセカンドライフを望む方には、理想的な環境といえるでしょう。
また、この地域では300㎡以上の開発行為については、原則として都市計画法に基づく許可が必要となります。
将来的に、すぐ隣に大規模なマンションが建ち、日当たりが悪化するといった環境の変化が起こるリスクが低いことも、安心材料になります。
ただし、建築制限によって大型スーパーマーケットなどが建てられないため、都市部の中心地と比べ利便性が劣る場合があります。
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田園住居地域の資産価値と土地購入時の注意点
田園住居地域は、その希少性と良好な住環境が法的に維持されやすいため、資産価値が安定しやすい傾向にあります。
開発が厳しく制限されているため、商業地のような地価の急激な上昇は期待しにくいかもしれません。
しかし、土地の現況や課税状況は、不動産会社や自治体によく確認する必要があるでしょう。
また、相続したと知った日から3年以内の登記申請が、2024年4月から義務化されました。
これは、過去の相続にも適用され、正当な理由なく登記を怠ると過料が科される可能性があり、所有権管理はより重要です。
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まとめ
田園住居地域は、建物の種類や高さに制限があることで、日当たりや風通しの良い低層の住環境が法的に守られています。
市街地でありながら、自然豊かな環境で静かに暮らせる点がメリットですが、都市部とは異なる利便性や農業特有の環境も理解しておく必要があるでしょう。
資産価値は安定しやすい魅力がありますが、固定資産税や相続登記など、土地に関わる制度を事前に確認することが重要です。
熊谷市を中心として周辺エリアで一戸建てをお探しなら、株式会社アクティブホームがサポートいたします。
新築・中古の不動産や土地の売買に加えて、住宅ローンやリフォームのご相談など、幅広く提案が可能です。
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株式会社アクティブホーム
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