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土地の広さと家の間取りの関係とは?20坪から40坪までをご紹介

不動産の知識

小林 弘幸

筆者 小林 弘幸

不動産キャリア20年

土地の広さと家の間取りの関係とは?20坪から40坪までをご紹介

これから土地を購入しようとしている方の中には、家の階数や間取りをどのようにしようか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
家の間取りや階数は、土地の広さにおける建ぺい率や容積率によって変えられることをご存じでしょうか?
そこで今回は、20坪、30坪、40坪の土地に建てられる家の広さや間取りをご紹介します。

20坪の土地に建てられる家の広さや間取り

20坪というと約66平米の広さとなり、この広さの場合は、ゆとりのある2LDKや少しコンパクトな3LDKといった間取りが多くなるでしょう。
66平米とは畳で表すと約40畳の広さで、このくらいの広さになると「狭小住宅」とは呼ばれなくなるでしょう。
また、同じ敷地面積でも、その中に建物を建てられる割合(建ぺい率)や、敷地面積に対する延べ床面積の割合(容積率)が用途地域や建物の形状によって変わってきます。
20坪の土地の場合、仮に建ぺい率50%、容積率が150%とすれば、3階建ての家を建てることが可能です。

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30坪の土地に建てられる家の広さや間取り

30坪というと約99㎡の広さになり、この広さでは5畳~20畳程度のリビングがある、3LDK~4LDKの間取りが多くなります。
99㎡の広さはバレーボールコートの半分の広さの81㎡より少し広いくらいです。
30坪の土地の場合、一般的な建ぺい率60%を想定した場合、建築面積約59㎡(約17.8坪)までの平屋の建物を建てることができます。
例えばこの建築面積で総2階の家を建てたとすると、延床面積は117.48㎡(35.6坪)まで広げることができます。

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40坪の土地に建てられる家の広さや間取り

40坪というと132.4㎡の土地になり、世帯人数は4~5人向けのゆとりある間取りが可能で、車2台が駐車できるスペースも確保することができます。
バスケットボールのコート面積の3分の1くらいをイメージすると良いでしょう。
40坪の土地では建ぺい率や容積率にもよりますが、ある程度の広さを家の面積に割くことができます。
また、40坪であれば2LDKで1室ごとに広々としたスペースを確保したり、3階建てで1階スペースに駐車場を設置するなど、ゆとりある家づくりが可能でしょう。

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まとめ

20坪というと約66平米の広さで、ゆとりのある2LDKや少しコンパクトな3LDKといった間取りが多くなるでしょう。
また、30坪というと約99㎡の広さで5畳~20畳程度のリビングがある、3LDK~4LDKの間取りが多くなります。
さらに、40坪は132.4㎡の土地になり、世帯人数は4~5人向けのゆとりある間取りに加えて、車2台が駐車できるスペースも確保することが可能です。
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